インタビュー企画

cenakaインターン創設者にインタビュー!サービスにかける想いとは?

今回インタビューに答えてくださった方のご紹介

井端 裕輝(いばた ゆうき) さん

大学を卒業後、地元の静岡で小学校教諭として赴任。

3年間勤務し、株式会社リクルートライフスタイル(現:リクルート)に転職。企画提案・営業コンサルを担当。その後独立し、2020年に株式会社Cを設立。学校現場での課題感をもとに「どこに生まれてもどんな環境にいても、 世界を見通しながらより良い人生を考えることができるようになる」 をミッションに、Cenaka、Cenakaインターンを運営している。

▼Cenaka Intern
https://cenaka-intern.com/
▼Cenaka
https://cenaka.com/

 

株式会社Cについて

──株式会社Cの企業理念について教えていただけますか。

私達のミッションは「どこに生まれてもどんな環境にいても、 世界を見通しながらより良い人生を考えることができるようになる」です。

私たちは日本の学校教育環境の改善を、社会側をアップデートさせることで実行しようと考えているチームです。

具体的には、このライフスタイルの多様化が進んだ現代において、明らかに現場の先生と相性が悪い「進路・キャリアに対する具体的な指導」業務を社会側が担えるよう改革を行うべきと考えました。

そのためそれらに関連したサービスを提供しています。

私が代表なのですが、ミッションについては、自分の最初のキャリアである小学校教諭時代の経験が大きく影響しています。他のメンバーはその想いに共感してジョインしてくれました。

 

「なぜ学校内部で行わないのか?」「なぜ今の事業に至るのか?」などについては、noteにて詳細に書いていますので興味がありましたらよければお読みいただけると嬉しいです。

https://note.com/yuki_i08/n/n305e1da004ef

 

──企業理念を踏まえまして事業内容について教えていただけますか。

Cenaka(セナカ)とCenakaインターンというサービスを運営しています。いずれもテストリリース中です。


Cenakaは「就活フェーズで繋がれるプロフサービス」です就活に関しては、それぞれ進み具合が違う中で、実は「自分と同じタイミングの人と出会いたい」とか「ちょっと先に進んでる人を知りたい」といったように、同じ学年の中でもさらに細かい切り分けで出会いたいというニーズが実はあることを知りました。そこで、Cenakaにて序盤〜終盤という”就活フェーズ”を定義し、自分が出会いたい人を見つけられる、繋がれるようにしています。


Cenakaインターンは「事前に業務を体験できる長期インターン募集プラットフォーム」です。長期インターンは、多くの学生にとって初めての就業経験になり、何をやるのかわからなかったり、自分がエントリーして良いのか躊躇ってしまったりすることがあるという声から開発いたしました。

 

──ピアロッジのリモートハックですめたかが体験させていただきましたが、とてもすごいサービスがあるんだって、自分もちょっとやってみたかったなって思っていました。

そう言っていただけて嬉しいですー!

株式会社Cの働き方について

──働き方についてお聞きしたいのですが、今はリモートワークされていますか?

フルリモートワークです。それぞれにタスクを振って進めています。コミュニケーションで使ってるのは、slackとzoomですね。

メンバーは役員が2名で学生代表が1人。あと、業務委託とインターン生の方々が3〜4名のメンバーです。

──基本的に、コミュニケーションはスラック内でとって、個人でお仕事を進められてるのですね。

おっしゃる通りです。ミーティングをzoomでしつつ、テキストコミュニケーションはslackで行っています。

長期インターンについて

長期インターンのメリット

──長期インターンをするメリットを井端さんはどうお考えですか?

「百聞は一見にしかず」という言葉の通り、働くということに対して具体的なイメージを持つことができるようになることがメリットだと思います。

社会人になる際は通常1社に決めることになりますが、学生時に色々な業務を経験しておくことで、今後自分が働いていく業界や職種を決めやすくなります実際に経験してみないとイメージが湧いてこないという人も多いかと思うのでメリットがあると思っています。

──スキル面でも獲得できるっていうのはメリットですよね。

そうですね。長期インターンで携わる仕事の多くは、実際に社会人になった後に任される仕事でも役立ちます。課題解決能力、業務スキル、ビジネスでの姿勢やコミュニケーション能力を軽くでも身につけておくことで、様々なことによりスムーズに対応できる人材になっていけると思います。

長期インターンと就活の関係性

──ありがとうございます。長期インターンと就活の関係性について、長期インターンをガクチカとかにされる方とか多いんですがその点についてはどうお考えですか?

そうですね、ガクチカとして使う学生が実際に多いと私たちも認識しています。

1.職種、業界について理解度が上がる

2.仕事をする上でやりたくないこと、あまり向いてないところがよくわかる

3.自分が社会人になった後のイメージがしやすくなる

4.業界や職種に関する自分の視野がより広がる

以上の4つかと思います。

──自分が向いてない業務がわかるっていうのはたしかにそうだって思います。就活って1回その会社に内定取って決めてしまったら向いてる、向いてないはわからずに仕事をするのですごい良いなって思います。

そうですね。そういった意味でも色々なことに挑戦してみることをオススメします。向いてないっていうのはスキル面のミスマッチだけではなく、自分のモチベーションが湧かないという場合もあります。

現在の長期インターンのトレンドについて

──現在の長期インターンのトレンドはなんですか?

企業側ではエンジニアの長期インターンがすごく増えてる印象ですね。

エンジニア職種であれば、知名度がかなりある企業でも募集が出ているのがポイントかなと思います。未経験からでもOKのインターンもあるので、学生は1つの選択肢にしてみてもいいんじゃないかなと思いますね。

──大きい企業でも募集してる場合があるということですね。

そうです。他には例えば営業やマーケティングといった職種がありそちらでは募集していないけど、エンジニアなら積極的に長期インターンで募集してますみたいな企業が結構あります。

メガベンチャーや知名度のあるスタートアップ企業、上場企業においても募集している確率があるのでトレンドとして増えているっていうのは間違いないかなと。

──学生視点でもお聞きしてよろしいですか

長期インターンへの参加率は伸びていると感じています。実は過去の調査では、長期インターン参加率って20卒の学生の場合だと、約3パーセント程度しかいないというデータもありましたが、それよりは体感増えているなという印象です。

募集の中心は変わらず都内かと思いますが、フルリモートのインターンも増えたので地方学生も昔より参加しやすくなっているかと思います。

業界や職種としては、マーケティング・ライターあたりが特に人気です。SNSのマーケティングやコスメ系メディアのライターなど自身の生活から連想しやすいものが選ばれる傾向を感じています。


また、上記とは別にハイレベルの募集を求める学生も増えています。コンサルやVC、新規事業開発みたいなとこにも飛び込む学生さんもいますね。とはいっても大局的にみたら、大半の学生さんからしたら、長期インターンはまだまだ依然イメージがつかないものというのも間違いない気がします。

──私も実際に始める時に、最初は長期インターンで業界も特に絞ってなかったので色々見ていましたが、ビジネス用語とかの理解が全然追いついてなかったので、ちょっと怖いなみたいな感じのイメージがあったので、すごく気持ちがわかります。

まだまだ透明性が低いですよね。学生に向けて書くべきなのに必要な情報を載せられていない募集ページや求人票も多くあるので、なかなかイメージ付きづらいですよね。そのため、募集ページ云々より、身近な先輩がやっていたことで、自分も長期インターンに参加してみたいなと思う人の方が多い気がしています。

Cenakaインターン」について(サービスのアピールポイントなど)

どのような思いで運営されているか、サービス誕生理由

──イメージがつかないや怖いといったイメージが学生の中にあるっていうことを踏まえて、Cenakaインターンは、個人的にすごい革命的なものだなと思います。そこでどのような思いで運営されてるかとか、サービス誕生理由をお聞きしたいです。

きっかけは企業側からのニーズでした。長期インターンを採用したいと思っているけど、職務経験がない学生に対してどういう能力を持ってるかの判断が面談やプロフィールだけでは難しい。入ってもらう前に事前にミスマッチがないか判断できる方法があると嬉しいという声を聞きました。

一度会社側に持ち帰り、ちょうどインターンとして働いてくれている学生のIさんに「こういう課題感があるらしいんだけど」と話してみたら、今度は学生目線での課題感が上がってきました。

それは、長期インターン選びの難しさを感じるものでした。

学生にとっては、そもそも長期インターンがどういったものか理解する機会がないことや、業務を経験したことがないなかで決める難しさを話してくれました。実際にIさんの周りでもミスマッチを感じて長期インターンを辞めてしまいそれ以降参加していない学生もいると聞きました。これはなんとかしたいと思い、検討してできたのが「事前に業務体験してもらう」というコンセプトでした。

そして実際にサービスをリリースする判断をするうえで重要だったポイントは、会社のミッションと合致したことでした。私たちとしても、日々様々な職種・生き方が生まれているなかで、学生に対して、より自分のキャリアを気軽に考えることのできる経験の場を増やしていきたいという想いがあり、Iさんからも「マジでやりたいです。」とコメントをもらったので、迷わずサービスを作ることにしました。

──両方の視点からちょうどマッチしてできたのがCenakaインターンなんですね。

そうなんです。

──企業にとっても、その人がどういう特性を持ってるかは面接とかのフローだけだとちょっと厳しいものがありますよね。

おっしゃる通りですね。

学生側も自分を面接でプロモーションしなくてはいけない構図になるかと思うのですが、職務経歴とかは当然ないし、自分がそもそも何に向いているかも把握しづらいなかで、できるように振る舞うような方向になりやすい面談はお互いに難しい判断になるなと思っています。

──そんななかで、課題を通してアピールもできるし、この人が持ってる特性もわかるしで双方にとって素晴らしいサービスですね

競合との違い

──すでに他のインターンサイトとは違うなっていうのがあると思うんですけど、競合との違いについてもお教えいただけますか。

1つ目はやはり「事前に業務を体験できる」ことです。イメージがつかないという人も実際に任される業務をもとに一社ごとに体験課題を作っているので、初めて検討する学生においても価値を感じてもらっています。

2つ目は成長できるサイトであることです。課題の作り方として、1つ目でお話しさせていただいた特徴以外に、経産省から出された未来人材ビジョンといった国の方針として提示されている、今後求められる能力・スキルを伸ばせるような形で作成しています。具体的には「問題発見力」や「革新性」「情報収集」といったものです。自分の力を試せる、能力を伸ばせる意味でも使えるようにしています。

3つ目は「実績になる」ことです。取り組んでもらった課題があなたのポートフォリオになります。これはかなりユニークな点になるかと思います。実際取り組んでいただいたもの、それこそすめたかさんが作ったものとかは、それ自体が実はポートフォリオになるわけです。

今後はそれを見た企業からスカウトを受けるみたいなこともあるので、活動自体が無駄にならないように設計しています。

──このポートフォリオの機能というか、今までの課題をポートフォリオから受けるみたいな機能は今後実装されるのですか?

今後実装予定となっております。具体的に検証は進めているのですが、正式な機能として出るにはまだ時間がかかるかと思いますのでご了承ください。

業務体験プラットフォーム型のメリット

──業務体験プラットフォーム型のメリットというところで言うと、自分で体験・経験できるということですね。

ありがとうございます。自分達もそこを意識してサービス作りを行っています。いろんな仕事が掲載されているなかで、多少興味があるぐらいの気持ちでも飛び込めちゃうっていう構造は大切にしています。

いきなり面接となると、いかにカジュアル面談といっても、多少は自分なりに考えていかなきゃと考え身構えてしまう部分もあるかなと思うのですが、Cenakaインターンでは実は業務体験へのエントリー時は企業側に連絡がいかない仕様になっています。そのため、とりあえず飛び込んで業務の様子を確認してみたなかで先に進むかを考えられるのは、初めて取り組む学生さんにとってもかなり安心して利用できるのではないかなと思っています。

業務体験の特徴

──業務体験で大事にしている点があれば、お教えいただきたいです。

次の3つになるかなと思います。

1つ目は「オンラインで出来る」、2つ目は「サポート体制」、3つ目は「様々なレベルの課題が用意されている」です。

オンラインでできる、かつ提出までの期間があるため、忙しい学校生活の合間を縫って自分のペースで取り組めるようになっています。簡単なものであれば最短30分で体験を終えられるものもあります。ここは学業とのバランスを意識し設計しています。

サポート体制についても経験のある社会人がつくのはもちろん、内容によっては志望企業・職種での内定実績がある先輩学生が取り組みに対するアドバイス、質問への回答をLINEまたはオンラインにて行っております。

 ──ありがとうございます。体験は具体的にこういう感じのものが多いなどはありますか。

具体的には3つあります。どれにするかは企業側と話して決めています。

1つは実務体験型。SSのマーケティングを担当する際に、どういった形のSNSが伸びてるかを分析してみるタスクです。

2つ目は、地頭測定型というものです。例えば「2023年に盛り上がるスタートアップのトレンドは何になるか?」みたいな形で、直接企業が抱えている課題というより、リサーチをして情報を整理して問題を解いていく課題があります。

3つ目としては意欲測定型です。サービスの価値を理解してもらうことが一番重要といった場合に設定されます。募集を出してる企業のことを調べてみて、こういったワードで伝えれば、より多くの人に届けられるんじゃないかみたいなところを考えてみるというものです。

掲載企業の特徴

──レベルも自分で選べると、おっしゃっていましたがレベルが高いものだとどういった課題がありますか?

今掲載されているものの中でも難しいのは「ビールの年間売り上げ向上施策を考える」というグローバルコンサル系の課題かなと思います。

地頭測定型と実務体験型がくっついたような体験課題です。実際にインターン2社目、3社目の学生もよくエントリーされている印象です。

ただ私たちが全力でサポートしますし、取り組んでみることでコンサル業務の一部を理解することもできるので、誰でも気兼ねなく挑戦してみてほしいです。

──さらに自分でスキルアップしていくために、その課題型を使っていくっていうのが他にはないですね。2社目、3社目みたいにハイクラスでスキルアップしていきたい人でも使えるっていうところがすごく面白いです。

僕たちも実はこれは予想外でした。初めての人に多く使われるのではないかと思っていたのですが比率でいうと現状5:5ぐらいで使われています。

より高いレベルを求められる募集の場合は、事前の経験が求められることがあります。コンサル募集だと前にコンサルインターンを経験したことがあるといったような。
ただCenakaインターンだと例え過去に経験がなくても、業務体験で意欲も自主的に学んで身につけたスキルも伝えられます。そこに価値を感じてもらっている印象です。

初めて使う人と、よりハイクラスで経験を積みたい人でそれぞれ支えているのは学生にとっても幅広く使えるのでよかったなと。


取り組みやすい課題の例としては「自分の好きなinstagramの良い点、改善点、具体的にどうすべきかを3つ考えてみる」といったSNSマーケティングの課題です。要するに、好きなinstagramのアカウントを1つ選んで改善案を企業に提案するというものなのですね。当然奥は深いのですが、普段自分が眺めているアカウントに対してなので、結構取り組みやすいようで、多くの学生がトライしています。

──確かに身近なものだと、かなりビジネス感というのがちょっと薄れるというか、その日常の延長線みたいな感じでできるのが結構トライしやすいというか恐怖心なくできますね。

間違いないですね。こういう身近なところから仕事化していくよみたいなイメージが明確についていく。かつフィードバックも企業からいただけるので。

身近なもののマーケティングに携わってみたいという考えから、マーケ業界自体が人気だなと思っています。その中でもSNSだとさらにイメージがしやすいんだろうなと思っています。

──掲載企業としてもSNSマーケのような系統は多いんですか?

多いですね。現在はマーケティングが多いです。長期インターンの需要が大きいスタートアップ企業が中心ですね業種とか職種に関してはマーケティング、事業開発、コンサル、営業や建築の仕事に携われるものなどもあります。

今後は、実はまだ載ってない有名企業の掲載もありますとはいえ高いレベルを求められると思うので日々力を磨くことでチャンスがあるかなと思います。

──選択肢もかなり多いし、その自分のやりたいやつをちょっとずつつまんでいくような感覚ですね。

僕たちも最近サービスを表す言葉として「長期インターンのつまみ食い」ってワードを使ってるんですけどそんな感じです。笑

──つまみ食いできるのは凄い良いですね。

つまみ食いで好きなお菓子が見つかるように仕事も同じようにつまみ食いして自分にあったものを見つけてほしいです。

長期インターンのフルリモート求人について

──長期インターンの求人ってフルリモートやリモート併用のものは多いですか?

この社会情勢のためフルリモートやリモート併用の募集は増えています。

リモートでも仕事がしやすい環境にはなっているので、最終的には「その人による」という回答を企業からもらうことが多いです。

──学生も時間的に出社ってなると、出勤の時間が懸念材料になってしまうかもしれませんね。企業によっては違うとは思いますが実際に学生がこういう感じで働いてる方が多いとかありますか?

シフト自体は結構柔軟に合わせてくれる企業が多い印象です。

現在の掲載は都内が中心なんですが、フルリモートであれば会社の場所はどこであっても関係ないので、フルリモートを優先して探される学生さんは結構多いと思っています。企業側もそこは理解してるので、先ほどお話したように大体リモートとの併用になりますね。

ただ、学生でも仲間づくりも行いたいし会社の雰囲気も味わいたいということから出社前提のインターンを探されている方もいるので本当に人によるなと思っています。

 

体験会について

──体験会やサービス利用で特典がありますがアピールポイントはございますか?

体験会は長期インターンの前に業界と職種を体験してみたいっていう学生さん向けにやっています。

体験会は「長期インターンというより、まずは業界とか職種を経験してみたい」という学生の方向けに提供しています。例えばSNSマーケティング業界、コンサル業界、営業職種の体験を実施しているようなイメージです。


特徴としては、仲間と一緒に申し込んで取り組めるところです。仕組み自体は業務体験とそこまで変わらず、基本的に、レクチャーを経てからオンラインで自分のペースで進められるものになっていますが、一人で行うのは不安…という方はまずこちらに参加いただいています。

興味が湧いた場合は長期インターンも検討できる流れです。

現状は不定期で開催しているので、公式LINEアカウントに登録して興味があったら参加いただければと思います。体験会は学校でも実施させていただいており、駒澤大学や立教大学のゼミ、ミスコン関連の企画として、中央大学や成城大学などで実施させていただいております。

 

◆ LINE公式アカウントURLはこちら

https://line.me/R/ti/p/@463ntrsc

 

──自分で1人でちょっと応募するのは心細くても一緒にやってみてみることができますね。

サービス利用での特典について

サービス利用での特典については、Amazomギフト券を用意しています。提出できた学生の方にはギフト券を全員にお渡ししています。かつ、その後の簡単なインタビューなどにご協力いただけたら最大4,000円分を渡しています。

あとはLINE公式アカウントで、就活状況に応じたカスタマイズしたサポートを行わせていただいています。相性の良さそうなイベントの告知、就活や長期インターンに関するお役立ちtips、進路相談面談などを行っています。

──課題提出でアマギフがバックで来るっていうのと、LINEのカスタマイズされた情報が自分に来るということですね。

詳しくはこちら

REMOTE HACKユーザーへのメッセージ

──長期インターンを始めるのにまだ迷ってるとか、今後どうしていこうか迷ってる学生さん向けにメッセージをいただけますか?

実際ここまで色々話させていただいたのですが、長期インターンってそもそも何やったらいいかわからないとかまだまだ不安なところがあると思います。

なので、先ほど紹介したように僕たちはより長期インターンに触れられる環境を用意していくことを大事にしています。それでもちょっと不安だなって人に対しては、業務体験に関するカジュアル面談や仲間と参加できる体験会を用意してるので、気兼ねなくご連絡、エントリーいただければなと思っています。

 

Cenakaインターンで皆さんの可能性を開いていければと思っていますので、よければ使ってみてください!

 

──本日は本当にありがとうございました!

ありがとうございました!

さいごに

いかがでしたか?自分に合った長期インターンを探せるというサービスは革命的なものだと思っていましたが、インタビューをさせていただいてより素晴らしいサービスだなと思いました。

記事を読んでcenakaインターンをやってみたいと思った方が多いのではないでしょうか?

ぜひ「cenakaインターン」さんから自分に合った長期インターンを探してチャレンジしてみてください!

こちらの記事では弊社のインターン生であるすめたかが実際にcenakaインターンをやってみた体験談を掲載しています。合わせて読んでみてください!

【Cenakaインターン体験談】自分に合った長期インターンが探せるってほんと?

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