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zoomで会議の時に自分の画面・カメラがオンにならない…!そんな時に考えられる原因5選

画面に自分が映らない…

みなさん、こんにちは!

zoomで授業を受けていたり、ミーティングをする際になぜか画面が映らない。

顔出し必須の際などにこのような状況になるとかなり焦りますよね。

こういった「自分の画面が映らない」のにはいくつかの原因が考えられます。

今回はzoomで会議の時に自分の画面・カメラがオンにならない場合の原因と対処法をご紹介します。

 

カメラの許可を設定していない

パソコン本体のカメラ設定でアプリでカメラを使うことを許可していない状態になっていませんか?

1.画面左下のスタートを選択

2.設定を選択

3.プライバシーを選択し、カメラの設定へ(見つからなければ設定の検索欄で「カメラ」と入力してみてください)

4.「アプリがカメラにアクセスできるようにする」がONになっているかチェック。

また、デバイス自体が許可していない場合もあるので、念のためカメラの設定は入念にチェックしておくことをお勧めします。

セキュリティソフトが原因

あなたが以前からパソコン等に導入しているセキュリティソフトが原因なのかもしれません。

セキュリティが反応し、カメラがONになることを妨げている場合があります。

今一度お使いのソフトを確認し、カメラ保護を無効にしてみましょう。

 

他のmtgアプリを同時に起動してしまっている

ソフトもチェックした、カプリがカメラを使うことを許可しているのに映らない…

そのような場合の時、他のタブでカメラを使用するアプリやソフトを起動していませんか?

例えば、前の時間に使っていたGoogle MeetがONのままになった状態でZoomを使おうとしていた…など。

よく色々な種類のミーティングアプリを使用する人はこちらも一緒に確認してみましょう。

 

パソコン自体にカメラ機能が付いていない

そもそもカメラが付いていなかった...

これ意外と見落としがちかもしれません。

今販売されているノートパソコン等にはカメラが付いている場合が多いですが、

デスクトップPCの場合はカメラが付いていないことも。

カメラ機能が無い場合は別でWebカメラが販売されているので、そちらを購入するなどして対処しましょう。

高画質でマイク・スピーカー機能が搭載されているものだと、画質の煩わしさやイヤホン等を別で準備する必要がないためおすすめです。

 

そもそもビデオ開始のボタンを押せていない

ビデオ開始のボタンを押していない…なんてことはありませんか?

zoomに入った際、左下に「ビデオを開始」と書かれた部分があります。

画面がオフになっている場合は赤い斜めのスラッシュ線が入っていると思うので、

その部分を押すと画面がつき、あなたの姿が映るはずです。

初めてzoomを使う方はビデオを開始のボタンを知らない場合が多いので、

まずはこの部分を確かめてみましょう。

 

さいごに

リモートワークが当たり前になってきたからこそ、zoomを使ってのミーティングも増えてきました。

そのたびに新しい問題や課題が出て来ますよね。

快適なリモートワークができるよう、zoomをうまく使っていきましょう!

 

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